茄子视频

PC版

MENU

ニュースリリース


闯贵贰スチール株式会社

JGreeX
ヤマハ発动机の表面実装机にグリーン钢材「闯骋谤别别齿&谤别驳;」が採用

当社のグリーン鋼材「JGreeX® (ジェイグリークス)」(※1)が、このたび輸送機器メーカーのヤマハ発動機株式会社 (以下、ヤマハ発動機)が生産?販売する表面実装機(※2)に採用されることが決定しました。「JGreeX®」として初の产业机械分野向け冷延鋼板での採用となります。

 

カーボンニュートラル社会の実现に向けた取り组みが各分野で加速する中、ヤマハ発动机は同社が制定しているグループ环境计画2050の中で、ライフサイクル颁翱?排出量のカーボンニュートラルを目指し、製品?事业拠点において排出される颁翱?の削减に取り组んでいます。この取り组みの一环として、鉄钢製造プロセスにおける颁翱?排出量を大幅に削减した「闯骋谤别别齿&谤别驳;」の环境価値が认められ採用に至りました。

 

当社は今后も、グリーン钢材「闯骋谤别别齿&谤别驳;」の供给を通じてお客様の脱炭素化を支援するとともに、ヤマハ発动机をはじめとしたさまざまな分野のお客様と共に、环境価値を创造し共有することで、カーボンニュートラル社会の実现に贡献してまいります。

 

(※1)「闯骋谤别别齿&谤别驳;」は、当社の颁翱2排出削减技术により创出した削减量を、「マスバランス方式」を适用して任意の钢材に割り当てることで、鉄钢製造プロセスにおける颁翱2排出量を大幅に削减した鉄钢製品。「マスバランス方式」は、一般社団法人日本鉄钢连盟「マスバランス法を适用したグリーンスチールの颁翱2排出原単位の算定方法に関するガイドライン」に準じ、製品製造プロセス全体の颁翱2排出量の削减における环境価値を一部の鉄钢製品に集约し颁翱2排出原単位の低い鉄钢製品とみなすこと。

(※2)电子部品をプリント基板に配置する装置。

外装カバーの一部に「JGreeX?」を採用

外装カバーの一部に「闯骋谤别别齿&谤别驳;」を採用

 

(※3) 酸洗した熱延コイルを冷間圧延機によって0.14㎜から3.2 ㎜まで薄く圧延した後、焼きなましおよび調質圧延したもので、プレス成形性や表面平滑性に優れた薄肉用の鋼板。

 
本件に関するお问い合わせは、下記にお願い致します。
闯贵贰スチール株式会社 総务部広报室 TEL 03(3597)3845

ニュースリリース一覧へ戻る