ニュースリリース
闯贵贰スチール株式会社
东アフリカ地域への寄付を目的とした防灾补完机能付き自动贩売机の导入
このたび、当社は贩売代金の一部を东アフリカ地域へ寄付することを目的とした、防灾补完机能付きの新型自动贩売机を、日比谷本社に2台设置しました。本日、ウガンダ共和国大使ベティ?グレース?アケチオクロ氏が来社され、当社の柿木厚司社长と共に、当机导入を记念したセレモニーに出席されました。
今回設置されたのは、株式会社テクノトレーディング(本社:東京都新宿区、社長:宮崎治男)が企画した新型自動販売機です。設置目的は東アフリカ地域への寄付で、一般社団法人日本ウガンダ経済推進協会を通じて、UNICEF、赤十字およびSave the Childrenなどの援助機関に寄付されます。販売代金の10%が、主に子供たちへの良質な飲料水の安定供給や防疫施設の整備など、社会環境の改善に貢献するために使われます。
また、当机はスチール缶の贩売促进に加え、下记叁つの防灾补完机能を备えています。
① 被灾时の饮料无偿提供
② AED(自动体外式除细动器)
③ 卫星电话
これらにより、震灾などによってライフラインが停止した际にも、初期の被灾対応が可能となります。设置场所は、日比谷本社の23阶と30阶です。
本日30阶にて行われたセレモニーでは、当机导入による寄付に対し、ベティ?グレース?アケチオクロ大使から柿木社长に感谢状が赠られました。
今后、各地区製鉄所への导入も考えており、设置台数を顺次拡大していく予定です。有事の际に备え、防灾対策を拡充するとともに、台数増加による寄付额増によって、东アフリカ地域の社会环境改善に贡献します。
【写真】感谢状を手渡すウガンダ共和国大使(左)と柿木社长
本件に関するお问い合わせは、下記にお願い致します。
闯贵贰スチール(株) 総务部広报室 罢贰尝03(3597)3166